ライブチャット実践編
会話のノウハウから女の子からの話の引き出し方まで、詳細に説明しちゃいますよ。
目次
初心者だから使えるテクニックを駆使しょう
初めてアダルトライブチャットに挑戦するというのは、実はそれだけでかなり有利なんです。
どういうことかというと、初心者だから許されることが実はかなり多いんです。
例えば
「キーボードを打つのが遅くてもいい」
「失言をしても無 知ゆえで許される(こともある)」
「緊張して話がなかなかできなくても、女の子がフォローしてくれる」
などなど、常連にはないメリットが実は満載だったりします。
ですから、知恵の回る常連などは、初めてのサイトにいくと必ず初心者になったりもしていますしね(ばれることもありますが)。
そうは言われても、どうしても自信がないという人のために、このページではライブチャットをシミュレーションしてみましょう。
まったく同じパターンでいくとは限りませんが、かなり参考になるはずです。
その前に、まずは自分の名前(ユーザーネーム)を決めなければなりません。
参考までに言っておきますと、この名前選びも実は結構大切なポイントです。
「珍古太郎」
「穴濡れ蔵」
といった、下品すぎるシモネタ名前は、一発で女の子から警戒されてしまいます。
実はそういうのを使う人ってのは、必ずいるもので
「あーあ、またバカが来たよ。どうせ脱げ脱げ君か露出君だろう」
と思われるのが関の山。
受けることはまずないので、辞めたほうが無難ですね。
「サトシ」
「テツ」
「kazuki」
など、ありがちな名前は無難ですが、同じような名前を使っている人は必ずといっていいほど存在しますから、インパクトは弱め。
「タクヤ」
「拓也」
「琢也」
「TAKUYA」
「taku」
などなど、女の子のほうもわけがわからなくなりますので、これも無難だけどお薦めはできないです
ね。
まあ、このへんは個人のセンスなので、何が正しいとは言いづらいのですが、一応お薦めなのは、漢字を使うこと。
漢字ってのは、何気にインパクトがあるようで、記憶に残るそうです。
特に特殊な読み方をする漢字などを使うと、会話のねたにもなるかもしれませんね。
例をあげるなら
「職(おほろ)」
「雷(いかづち)」
「飛燕(ひえん)」
など、人気コミックにありそうな、普段はなかなか使わない漢字のほうが効果がありそうです。
これであなたもアダルトライブチャットでもてもてセックスできる?
アダルト系でもてるのは、ノンアダルトに比べてはるかに簡単です。
なんたって女の子の目的はお金とはっきりしていますので、なるべく長時間入り、ぬるいプレイでだらだらと遊んでいればいいお客にはなれます。
なれますが、それで満足できるような男性は、まずいないですよね。
高いお金を出してアダルトサイトにいく以上満足はしたい。
これはもう当たり前の心理ですからそこを我慢してまでいい人になる必要はありません。
では男性が満足しつつ、女性も喜ばせるにはどうしたらいいか?
1見、難問に見えるかもしれませんが、実はこれもそう難しいことではないのです。
今から紹介するのは、アダルトサイトにも関わらず、デートした女の子は複数いるというネットナンパ師のテクニックの一部ですが、 なるほどとうなずきたくなるものばかり。
では、早速現いてみましょう。
挨拶はしっかり
たとえアダルトであろうと挨拶の重要性はかわらない。
というより、1分あたりの料金が高いアダルトチャットでは、女の子を少しでも早くその気にさせる必要はあるわけで、そのためにも挨拶というのは気持ちをほぐす特効薬である。
会話は答えやすく
アダルトの場合は特に、自分が会話をリードしたほうが効率的である。
また、女の子が答えやすいように、イエスかノーかで答えられる質問を重ねていったほうがいい。
ノリのいい女の子なら、自分も質問してきて会話が弾むし、Hをしたい女の子なら早めに口説きにかかるのが得策だ。
はじめチョロチョロ
いくらアダルトとはいっても、いきなり
「脱いで」
どころか
「お○んこ濡れてる?」
といった直接表現は後のお楽しみにとっておこう。
服を脱いでもらうときには
「綺麗だよ」
「色白いね」
「やわらかそうだね」
などなど、相手にあわせた褒め言葉をちりばめて、女の子を徐々にその気にさせていく。
同じ裸や同じオナニーでも、女の子がその気になっているときとしらけているときでは全然違うのだ。
言葉の愛撫はソフトに激しく
「指使い、ものすごくいやらしいね」
「尖ってあっつくなった乳首の感触が伝わってくるよ」
「そのとろんとした目で見つめられたらたまんないよ……」
女の子は、オナニーに集中しているときでも、こちらの言葉には注意を払っている。
上手に誘導していやらしく褒めながら、自分が興奮していることを伝えると、女の子の反応がどんどん大きくなるのだ。
お礼の挨拶は優しく
案外多いのが、自分が満足(射精?)した瞬間に落ちる男性。
これ、女の子にしてみれば精神 的にかなりショックを受けるらしい。
一戦終ったあとのピロートークは現実でもネット上でも大切なのだ。
ここで上手にフォローしておくと、2回目、3回目のときの反応が段違いになってくる。
一期一会も楽しいが、相手が好みの女の子であればあるほど、回数を重ねる楽しみも増えるのだ。
アダルトチャットでは特に、遊び上手で女慣れしている人がもてる傾向が強いのです。
というのも、上手な遊び人というのは、女の子との距離感を的確に把握するのが上手だからです。
焦ってすぐに会おうとしたり、必要以上のプライバシーを知ろうとはしません。
今、チャットにいて一緒に過ごす時間を大切に楽しいものにする。
アダルトチャットの女性を汚いものだと思い込んだり、ヤリマンで軽い女であると決め付けたり、あるいは純粋だけにやっかいな愛情を押し付けようとする男性が多い中、そういう適度に軽い男性とのプレイが彼女たちにとってどれほど安心できるか。
そして、その愛情ではない信頼関係が、同じオナニーを見せるにせよ、どれほど本気で没頭できる要素になるかは、想像してみれば誰にでもわかるはず。
実際に遊び人になれとはいいません。
ですが、遊び人たちのいいところを盗んでそのときそのときの瞬間を楽しむ人には、女の子も股だけではなく、心も開いてくれる可能性が高いのです。
アダルトチャットに恋愛や出会いを求めてくる女性は存在しません。
それでも、実際に女の子があいたくなったり、SEXがしたくなったりする人というのは確実に存在するわけですし 本気でオナニーを見せることに快感を感じる女性もいるわけです。
そのへんの微妙な感能というのを楽しめるようになれば、これはもう上級者ですし、初心者 であろうとも、理解しようという前向きな心さえもっていれば、道は必ず開けます。
こんなヤツがアダルトライブチャットで嫌われる
元々、ある程度脱ぐことが前提となっているアダルトサイトでは、嫌われるほうが難しい気もするんですが、そこでもやっぱり嫌われる器用な人はいるものなんだそうです。
そういう人の共通項といえば、やはりとにかく空気が読めないというもの。
例えばアダルトサイトの場合、ほとんどのサイトがメインで会話(あるいはH)する男性のほか、有料で覗きが出来るようになっており、それも女の子の収入になるのですが、そういう覗きのときに「ささやき機能」などを使ってわがままな、あるいは非常識なことを言い出す男は、まず間違いなく嫌われます。
そもそもメイン男性がいるわけで、女の子にしてみれば、当然覗きよりもメイン男性を大事にしなければいけないわけです。
礼儀としてね。
それを理解せずに、メイン男性が上手に口説いている最中に
「ポイント少ないから早くパンツ脱いで」
って言われたら、そりゃ無視、もしくは否定せざるを得ませんよね。
その他、有名AV女優だからといって、あからさまに見下したり侮辱するような発言をする人間も、かなり多いそうです。
「じゃあてめえは、どうしてわざわざ汚い女を見るために金なんか払うんだ!」
というツッコミをこらえている女性は非常に多いようですね。
アダルトサイトに来てまで、かっこつけるのはやめましょう。
ちょっといけないことをこっそり楽しむっていう背徳感だってアダルトの醍醐味なんですから……。
というわけで、ここではありがちな…だけど、女の子にはもっとも嫌われ、バカにされるタイプの男性のパターンをいくつか紹介しましょう。
アダルトライブチャットの嫌われ者その1 勘違いサド
「○○はこのサイトに来てから、素敵な男性に開発されちゃったみたいで、どんどんHになっちゃっています。ちょっとMなのかなって思う今日この頃。私を優しくHに開発してください」
女の子はプロフィール欄にこんな書きこみをしていました。
そこに入ってきたのが、今回の嫌われ者Wさんです。
最初は非常に紳士的にSM を語っていたWさん、女の子は思わず
「じゃあ奴隷にしてもらおうかなぁ」
と服を脱ぎながら言いました。
ところが、次の瞬間、彼は言いました。
「じゃあまずおしっこをして見せて」
一瞬、女の子は凍りつきます。
「あ、あのここ私の部屋なんだけど」
「だからなに?君は私に服従を誓ったんだよ。いやらしい黄金水が出るところを見せなさい」
彼女にしてみれば、チャットのスパイスとしてのリップサービスのつもりだったのですが、自称真性SのW氏はそれをまともに受けてしまったのでしょう。
たかだか数十分のチャットだけでSMの主従関係が結べると思ってしまうあたり、W氏の底の浅さもミエミエですし、自宅でおしっこをさせるということが出来るかどうか考えていないあたり、常識もないといわざるを得ません。
ま、変態さんはむしろ歓迎する女の子が多い、ハードなアダルトサイトであっても 限度はあるし女の子にも広くはありますが許容範囲というものは存在するということは間違いないようです。
似たような例でバイブ強要というのもいます。
アダルトサイトの女性というのは、大抵ちょっとお金に困ってこのバイ トをしているのですが、基本的にはノーマル。
ですが、根が真面目な女のコだと、いやだと思う客にもできるかぎりのサービスはしようと頑張ってしまうもの。
ただ今回の彼女の場合は、指が限界だったんです。
バイブやローターを使って見せる女性もいるサイトですが、個人差というのはどうしてもあるのが当たり前。
ほとんどの男性はそれがわかっているのですが、中には何度断ってもバイブを使いたがる男性がいます。
「私買い にいけない」
と断ると、
「送ってあげるから住所教えて」
ときます。
こんな不毛な会話を延々と続けるより、さっさとHがしたいと思った彼女は
「どんなバイブより〇〇さんのHトークのほうが気持ちいいよ」
といって胸を揉んでみせたそうですが、この〇〇 さん、どうしてもバイブを出し入れするのが見たかったようで、いまだにバイブを要求するそうです。
最初は好意をもっていた彼女も最近は彼が苦痛になったようでした。
アダルトライブチャットの嫌われ者その2 会おう会おう野郎
アタルトサイトの女の子たちの動機というのは、ノンアダの子に比べればはるかに職業意識が高いです。
つまり、お金が目的という明快な割り切り方をしています。
ですから、当然
「出会い目的」
「会いたい」
とおもっている女性は少ないといるでしょう。(ただし例外はたくさんあります)
直接会うことはないとおもっているからこそ、大胆になったりするわけですから、これはもう遊ぶ側も割り切って当然というスタンスが必要になってきます。
女のコの中にはアダルトサイトを仕事の場所として、出会いや癒しのためにノンアダルトに登録しているというコもいます。
しかしアダルトだろうと男性のほうはそうはいきません。
常連になって気持ちが入ってしまった場合は会いたくなってしまう。
それはわかるんです。
ただ実際問題として、会えることはありません。
ですからここでジタバタするわけなんですが、その際女の子に警成され、嫌われてしまうのが粘着男と脅迫男です。
まあ、粘着男はメールとチャットでとにかくしつこくデートに誘ってくるタイプ。
どんなに断っても諦めない、というか空気が読めないだけなので、女の子によっては逆に手玉とって、金づるとしての利用価値もないわけではないのですが、(それでももストレスはたまる)、困るのが脅迫男です。
これは、チャット中の画面をキャプチャーしたといってみたり、掲示版に名前を書きこむといってみたり、下手に個人情報などを教えていた場合にはストーカー化を宣言してみたりと、とにかくあの手この手で会おうとしてきます。
もちろん、ひどい場合は脅迫罪で告訴もできますし、それ以前にサイトのほうに連絡すれば出入り禁止などの対応も取ってくれるんですが、それにしても後味のいいものではないですね。
さて、それでは初心者のノウハウを思いっきり詰め込んだライブチャットシミュレーションを見て見ましょう。
実践!ライブ対決 アダルトライブチャット
2パターンのアダルトライブチャット体験をライブ中継してみましょう。
パターン1 25歳のサラリーマン新人アダルトライブチャットマンが爆ぜる!

25歳 サラリーマン ライブチャット初体験です

23歳OL 待機画面でプラとパンティだけの格好で待機してま〜す
【アダルトライブチャットガールのちもりちゃんはソファに横になっており、時々胸を採んだりパンティの上に手を置いたりとかなり挑発的。ただし、顔はよく見えない。】

「こんにちは。はじめましてですよね」

「そうです。よろしく」
【ここでの沈黙は危険。早めに会話を動かそう。】

「今日はじめてチャットにきたんだけど、(君の待機画面に)思わず釘付けになっちゃった」

「恥ずかし~でも嬉しいな。ありがと」

「だってすっごくHなんだもん。身体つきも動作もさ」

「えへへ。なんかモヤモヤしちゃってて……ちょっと欲
求不満なの」
【これは理想的な展開。アダルトならではの話の速さだ】

「柔らかそうだな…俺も触りたいよ」

うん。私も触って欲しいな〜

「うん、じゃあ…ぎゅっ」

「あ……… ね、マイクつかっていい?」
【Hのときは、なるべくマイク を使ってもらおう】

「あ、いいよ」

「ごめんね。もっとさわっていいよ」

「うん。じゃあ触りやすいようにして欲しいなぁ」

「うふ、いいよ」
【ちもりちゃん、手早くヘッドセッ トを装着しソファに深く腰 掛けてカメラを調整、胸をアップに】

「キレイな乳首・・・なめちゃおう・・・ちゅっ」
【ちもりちゃん、ゆっくりとブラを取る。キレイな胸が露に・・・ちなみに乳首もはっきりと硬く
なっているのがわかる】

「ん……」
【チャットセックスの方法はいくらでもあるが、最初のうちは自分がいつもしているセックスを言葉に代えていくというのがやり易いと思われる】

「舌先で包み込むように乳首を舐めて……指は太ももに
そっと置くね」

「あん……なんか想像しちゃう…」
【ちもりちゃん、自分で乳首をつ まみ、身体をよじらせて甘 い声を出す】

「ほんと、硬くて熱くなってきたよ……ちもりちゃんの乳首、
軽く噛んでもいい?」

「あ、そういうの大好き」
【ちもりちゃん、大きくのけぞる。 そのままソファを背もたれ にして足を開脚。パンティの
上を指で擦っている】

「こりっ」

「ああっ……」

「あ、もうそんなところ触ってるんだ」

「やん…だって我慢できないんだもん」

「なんかシミまでできてきたんじゃないの?」

「そんなことないもん」

「そう? くちゅくちゅって湿った音が聞こえるよ…」

「やぁん…聞かないで…」

「えー? 聞きたいよ。ちもりちゃんのいやらしい音」

「聞きたいだけ?」

「見たいのもある」

「じゃあ脱がせて」
【海外のアダルトライブチャットはここまでOK。 国内のアダルトサイトではパンティを脱ぐことはできない】

「うん、じゃあ歯で噛み付きながら脱がしちゃおうかな」

「えー、ぞくぞくしちゃう」
「ああ…すごく濡れてるの」
【ヒモを握って横から指を入れていく・・・薄めのヘアがはっきり見え指がネットリとした液体で光っている】

「うん、ぬるぬるしてるね」

「あなたも気持ちよくなってきてる?」

「うん、さっきから痛いくらい大きくなってるよ。触っ
てみて」

「すごい…硬い……」

「我慢できないよ。入れていい?」

「あ、あ、いいっ、すごい.……」

「うあっ気持ちいい・・・」

「あたし…はんっ·…いいっ、 いく」
【足を大きく広げ、 あそこに指を突っ込んで動かし始める】

「ああっいきそう」

「あああっ、いくいく…あふっ」
【身体を硬直させ、指が止まる】

「すごく気持ちよかった。 なんかはまっちゃいそう」

「私も。ぴんた君、本当にはじめてなの? すごく気持ちよかったよ」

「ねぇ、また遊びに来ていいかな?」

「うん、待ってる。今日はつかわなかったけど、バイ
ブもあるから」

「そかぁ。じゃあ今度はそれもつかって遊ぼうね」

「うん」

「じゃあ今日は本当ありがとう」

「またね。私もメールするね」
【落ち際の挨拶は最重要。特にリピーター宣言をしてあげると女の子も喜ぶ。 また落ちたらすぐにお礼のメールを出しておくとなおさら好感度大】
パターン2 53歳水産加工業の重鎮おやじがアダルトライブチャットに初参入

53歳 アダルトライブチャット初体験するぞ
53歳 水産加工業のもいた君

24歳フリーター 待機画面ではキャミソールっぽい服で覗いたときに投げキスするのが信条。
24歳 スレンダーで胸は小さめ、けやき坂のセンターの女のコにいそうな感じ。

「こんばんは」

「こんばんは」

「はじめましてだよね」

「うん。そうだね。ライブチャット自体はじめてだから」

「そうなんだ」

「うんうん。ここってアダルトなんだよね」
【わざわざアダルトかどうかを確認するのは、結局早く脱げといっているようなもの。あまり感心しないがアダルトサイトである以上は許容範囲】

「そうだよー。早く見たい?」

「あはは、そりゃそうさ。だってあいちゃん、めちゃくち
やかわいいんだもん」

「あ、嬉しい。じゃあちょっとサービス」

「おおーーっ!」

「なに?」
【キャミをめくりあげ、ノー ブラの胸をチラっと見せていたずらっぽく笑う】

「興奮した」

「あはは。私も興奮してきたよ」
【あいちゃん、笑いながら乳首を採みはじめる】

「ほんとに?」

「うん」

「やっぱり、見られるって気持ちいいものなのかな」

内容を入力「そうね~見られてるって思うと感じちゃうかな」

「そっかぁ。じゃあ視線で愛撫しちゃうようなものか。 なんか、最初の爽やかな笑顔がだんだん女の子の顔になってきたね」
【最後のもいた君のコメントはグー!自然にHモードに突入できるスイッチを押すことができた】

「だって……はぁ…視線で愛撫なんていわれたら……」

「今、僕は君の胸を見ています。真っ白い乳房を舐めるように見て、だんだん乳輪へ……」

「ああん……脱いでいい?」

「うん、僕も興奮してきちゃった…いやらしいなあ…気持ちよくなってきたよ」

「ん…美味しいよ」
【ここで舌なめずりをして擬似フェラの表情】

「じゃあ、あいSゃんの蜜をかけるともっと美味しいかも…視線をキレイなくびれから下半身に移すよ……やさしくだけど力強く太ももに···」

「ああっ・・す、すごい・・感じる・・」

「すごーく熱くなってる・・・しかも肌がしっとりとして・・湿った熱い雰囲気」

「そんなにいやらしい言い方しないでえ・・・ ん、 ん、ん・・・」
「もいた君の言葉どおりに身体をなぞりつつ、早くもパンティの中に指を入れているあいちゃん】

「だけど今のあいちゃん、すごくかわいいよ。 妖艶でHだけど…かわいい」

「はぁっ、ごめんなさい…指が止まらないの……」

「見たいな……あいちゃんを見てたらたまんなくなっちゃ った」
【もどかしそうにパンティを脱ぐと、パイパンの女性器があらわれた。火照り切って赤くなった肌の色が締麗であるクリトリスに指を当てて、だ んだん早く擦り始めている】

「ん…はあ…気持ちいいよ」

「すごい愛液…紙めちゃおうかな…じゅるるっ!」
【一瞬、腰を浮かせ硬直するあいちゃん。だが指の動きはますます速くなっている】

「はああああ」

「すごいよ。敏感なんだね……じゃあ、クリトリスを軽く噛みながら愛液を吸い取ってあげるね…ちゅつ、ハ ムっ……じゅるるるっ」

「あ、だめ、そんなこと···あはああああつ!」

「大丈夫?」

「うん。ごめんなさい。先にいっちゃった」
【指の動きが止まり、のけぞったまま数秒静止。どうやらエクスタシーに達したらしい。】

そうだったの?」

「うん。本当に初めてなの?私こんなに気持ちよかったの初めて」

「あはは、そかそか、じゃあちょっと自信もっていいのかな」

「うん。すごかったよ。夢中になっちゃったもん」

「ありがと。俺も凄く楽しかったよ」

「ねぇねぇ、また来てくれない? 今度は私がお返ししなきゃ」

「いいよ。でもあいちゃん人気ありそうだからなあ」

「あ、じゃあちょっと2ショットモードにしてくれる?」
このサイトはライブショーモード(覗き可能)のほか完全な2ショットモードもある。ここでは覗きはできない。そこでもいた君とあいちゃんはライン交換をしたのである。
いかがでしょうか?
もいた君もぴんた君も満足できたようですし、もいた君にいたってはラインまでGETできたようです。
でも、二人とも特別な能力があるわけではなく、ごくごく普通に楽しんでいただけなのはおわかりでしょうか?
基本的に嫌われることのほうが難しい世界ですから、ごくごくまともな常識があれば楽しめるんですよね。
あなたも是非アダルトライブチャットにチャレンジしてみてください。